ウィーン、ロンドンモスクワ留学を経てのソロ活動のほか、本誌への執筆やFM放送、TVCM、ボランティアなど幅広く活動中の深井尚子がポーランドでおこなった録音。全体的に明快なタッチで整然と弾きすすみ、古典派としてのベートーヴェン像を浮き彫りにする。「悲愴」と「熱情」ではときおり勢いあまっての前傾姿勢はあるものの、爽やかな快演。第6番と「月光」では音色にほのかな色香が薫りたって、いちだんと魅力。 (「ショパン」壱岐邦雄のDISK SELECTIONより)
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“男まさり”と言うのか、なかなかに猛烈なベートーヴェンである。多分この人は、小奇麗にまとまったものや、訳知り顔の深々とした演奏ではなく、もっと攻撃的なものを目指しているのかも。32番のブッ飛んだテンポでスウィングしていて面白い。(「CDジャーナル」2007年7月号)
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ベートーヴェンの小品集、14曲を収載しました! 本書はベートーヴェンの優しく愛情に満ちた可愛らしい楽曲を集めたものです。 ベートーヴェンが生涯にわたって小品をたくさん作曲したことは意外に知られていないように思います。 技術的にも初級者が楽しんで演奏できる、やさしい楽曲を集めましたので、この機会にベートーヴェンの小品にも触れ、ベートーヴェンの音楽への優しいまなざしを感じてみてください。
ハイドンのピアノのオリジナル曲のほかに、交響曲、弦楽四重奏曲、吹奏楽曲、オルゴール自動演奏楽器など、ハイドン自身による編曲作品を含んだ小品集です。 膨大に存在するハイドンの作品の中から、ピアノ曲のみならず、いろいろなジャンルの楽曲をピアノ学習初心者や愛好家まで、よろこびを持って演奏できる愛らしい楽曲を厳選しました。 ハイドンの時代のピアノフォルテを使って作曲した楽曲を現在の楽器で演奏するにあたって、各曲に解説付き。