■開催日:2019年6月15日(土)15時開演
■時 間:15:00開演(開場:14:30)
■会 場:スタインウエインサロン東京 松尾ホール(日比谷)
■プログラム
<ベートーヴェン>
ピアノソナタ ハ短調 作品13「悲愴」
ピアノソナタ へ短調 作品57「熱情」
<チャイコフスキー>
ピアノ三重奏曲 作品50ニ短調「偉大な芸術家の想い出に」
piano 深井 尚子
Violoncello 小原 圭
Violin 福本 牧
6月15日(土)、東京日比谷のスタインウエイサロン松尾ホールで、ピアノリサイタルを開催します。平成の時代では、自然災害など多くの悲しい出来事がありました。ベートーヴェンは、難聴や体調不良等の苦悩から、必ず再生し、生涯、衰えることなく作曲を続けたことで有名です。そのベートーヴェンの作品で、平成から令和に変わった年に、「再生」をテーマにした演奏会です。
今回演奏するベートーヴェンのピアノソナタ2曲は、「悲愴」と「熱情」で、ベートーヴェンの再生する大きな力を感じる作品です。また、私は、演奏会で必ず「熱情」を演奏することにしています。ベートーヴェンの最高傑作は、いつでも魅力にあふれ、弾くたびに新しい発見がある作品です。
チャイコフスキーは、敬愛していたニコライ・ルービンシュタインが亡くなった時に、その悲しみと生前の楽しい思い出を盛り込んだこの曲を作曲しました。ピアノ三重奏曲は、追悼の曲として書かれることが多く、チャイコフスキー唯一のピアノ三重奏曲です。
新しい元号になって間もなくの演奏会です。「苦悩から再生へ」の思いを込めて演奏しますので、どうぞ、みなさま、お誘いあわせの上お越しください。では、会場で!
■主催:ブルンネン・ミュージック東京
■後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム・NHG株式会社
■一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)・日本音楽表現学会
■お問い合わせ:090-4628-4054